空き家の管理|月1回見るべき7か所

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2026年08月03日

春日井市で空き家を管理されている方から、「何を見ればいいのか分からない」というご相談をよくいただきます。

管理会社に頼むほどではない。でも、放っておくのも不安。そう感じている方は多いはずです。

この記事では、月に1回、ご自身で確認していただきたい7か所をご紹介します。所要時間は30分ほどです。

春日井市の空き家で郵便受けを確認する様子

月1回、この7か所を見てください

 

1.郵便受け
チラシが溢れていると、留守だと分かります。空き巣の下見に使われることもあります。

 

2.通水
すべての蛇口を1〜2分出します。排水トラップの水が蒸発すると、下水の臭いと虫が上がってきます。夏場は特に乾きやすい場所です。

 

3.換気
窓を開けて30分。閉め切ったままだと、湿気でカビと木材の傷みが一気に進みます。

 

4.雨漏りの跡
天井と壁の上部を見上げてください。シミや変色があれば、屋根に問題が出ています。

 

5.庭木と雑草
道路や隣家にはみ出していないか。夏は1か月でかなり伸びます。

 

6.外壁のひび
指が入るほどの隙間があれば、雨水が構造部に届いています。

 

7.近隣からの見え方
最後に、道路の反対側から自分の家を眺めてみてください。他人の目にどう映っているかが分かります。

 

空き家の外壁のひび割れと伸びた庭木

7番目を、いちばん大切にしています

私は春日井市の民生委員もしております。その立場で申し上げると、空き家の苦情は「ある日突然」出るものではありません。

草が伸びる、郵便物が溢れる、外壁が汚れる。少しずつ進んで、ご近所の方が我慢の限界を超えたときに、市役所へ連絡が入ります。

つまり、道路の反対側から自分の家を見る習慣があれば、苦情になる前にほぼ防げます。所有者の方が定期的に来ていることが分かるだけでも、近隣の印象は大きく変わります。


自分では確認しにくい場所が2つあります

ここまでは、どなたでもできます。ただ、屋根と雨樋だけは、上がらないと分かりません。

そして屋根の不具合は、室内に雨漏りとして現れたときには、すでにかなり進んでいます。

当社ではドローンを使った空き家の点検を行っております。屋根に上がることなく、瓦のずれや雨樋の詰まりを画像で確認できます。


遠方にお住まいで、なかなか来られない方へ

「名古屋に住んでいて、春日井の実家まで月1回は難しい」というご相談も多くいただきます。

その場合は、当社が代わりに見回りを行い、写真付きの報告書をお送りする管理サービスもございます。まずはご相談ください。

よくあるご質問

Q. 管理は月1回で足りますか?
A. 最低限は月1回です。ただし台風や大雪のあと、真夏、落ち葉の季節は、追加で見ていただくと安心です。

 

Q. 電気や水道は止めたほうがいいですか?
A. 水道は通水のために残すことをおすすめします。電気も、換気扇や照明を使う場面があるため、契約を残される方が多いです。

 

Q. 何年も放置してしまいました。今からでも間に合いますか?
A. 多くの場合は間に合います。まず現状を確認することからです。手遅れかどうかを一人で判断せず、一度ご相談ください。

 

 

けやき不動産3つのお約束

 

・無理な営業はいたしません


・お客様の想いを大切にします


・最適な選択肢を一緒に考えます

 

 

 

まずはお話をお聞かせください。売るかどうか決まっていない段階でも大歓迎です。

 

 

 

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売却を具体的にお考えの方は、春日井市の不動産売却相談もご覧ください。